ライブラリページがパーツ1つ1つを保管するのに対し、複合パーツページでは複数のパーツをひとまとまりに保管し、それら全てを「ページ領域」の各ページに反映させることが出来ます。
ページ領域のページ編集画面 からパーツを呼び出すことも可能です。
ページ編集画面において、ライブラリ挿入を選んだ際に、複合パーツに関しては、Ajaxで内容を閲覧が可能です。 ※ページ名横の四角に i と書かれている画像をクリック。
ページ編集画面においては、設置された複合パーツの中身が複合パーツの実際のデータを取得し Ajaxにて表示されます。