■ パーツ

1、「ランダムリンク」ボタンをクリックし基本情報を設定します。

URLテンプレート

シリアル部分だけが変わるURLの場合、あらかじめ共通するURL部分をURLテンプレートとして登録することで、CSVの登録をシリアルのみに限定することができます。

URLテンプレート中『@__URL__@』の部分が置き換えられます。

なお、『@__URL__@』が省略された場合、URLテンプレートの最後に『@__URL__@』が
あると見なします。

登録URLがない場合のリンクURL

登録URLがない場合のリンク先を設定します。

URL選択方法

URLの提供方法として、セッションが異なるごとにURLを提供するのかアクセスごとにURLを提供するのかを選択できます。

2、上記項目を設定しをクリックします。

「登録URL一覧」画面に移りをクリックしてリンク先となるURLを登録します。

該当のリンクにアクセスがあると、登録URLが「使用済み」になります。登録URLがすべて「使用済み」になると、『登録URLがない場合のリンクURL』で設定したリンク先が飛び先となります。

リンクの使用状況が一目で分かります。