選択肢編集画面で選択肢を追加、変更することが可能です。
※選択肢の変更は、DB定義にあります選択カラムの操作欄内の[選択肢編集]から行えます。
選択肢の一覧
- 表示ON/OFF
- ユーザ画面で該当選択肢の表示を「する/しない」どちらにするか選択できます。
- 選択ON/OFF
- ユーザ画面で該当選択肢のユーザ選択を「可能/不可」どちらにするか選択できます。
- デフォルトON/OFF
- ユーザ画面で該当選択肢をデフォルトに「する/しない」どちらにするか選択できます。
新しい選択肢の追加
- 値
- 選択肢（値）を登録します。
「半角コンマ区切りで複数の値を入力」をON化していただきますと、複数の選択肢（値）を一度に登録できます。
- デフォルト
- 「デフォルト値にする」をON化しますと、その選択肢がデフォルトで選択された状態になります。
※複数値入力の場合は効きません。
こちらは、「選択肢の一覧」で変更可能です。
- ユーザ選択
- 「ユーザ選択を不可とする」をON化しますと、ユーザは該当選択肢を選択することができなくなります。
こちらは、「選択肢の一覧」で変更可能です。
・選択 [ラジオボタン/選択リスト]（文字列）
・選択 [ラジオボタン/選択リスト]（整数）
カラムに対応するパーツ（ラジオボタン／選択メニュー）にて、オプション設定が行えます。
- （オプション）選択肢間の挿入文字列の指定
- ※選択形式を「ラジオボタン」としている場合のみ、こちらの項目が表示されます。
「（オプション）選択肢間の挿入文字列の指定」の『選択肢間に挿入する文字列を指定する』をON化していただきますと、通常は改行で表示される選択肢が、選択肢間に挿入される文字列により区切られ、横並びで表示されるようになります。
- 選択肢がない場合の表示オプション
- 「選択肢がない場合の表示オプション」により、選択肢が一つもない、もしくは、すべての選択肢がユーザ非表示の場合の表示方法について設定することができます。
3つのオプションが選択できます。
1）ラベルのみ表示（デフォルト選択）
2）ラベルに続き固定メッセージ表示
選択肢の代わりにメッセージの表示を行います。
3）パーツ全体を非表示
