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■ データベース

データベース・メニュー

1、「データベース」領域に作成したDB名をクリックします。
「会員DB情報」画面が表示されます。

以下、DBメニューの概要です。
DB名とアイコンの設定を行います。
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登録データ一覧画面を開きます。
DB名右横のボタンからもアクセスできます。
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カラムの設定をする「DB定義」画面を開きます。
DB名右横のボタンからもアクセスできます。
>> 詳細
DBのオプション機能の追加・削除を行います。
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「データベース」領域内でDBを移動します。
DB登録者に対してクーポン発行する設定を行います。
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ページ領域において「会員ページリンク」パーツを配置し、 DB登録者がID/PWを入力してアクセスした際に表示するメッセージ等の設定を行います。
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ページ領域にDB登録ページを作成します。
既に登録された顧客情報に追加登録したい場合に作成します。
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DB登録と同時に、登録者に対し自動的にクーポンを発行する機能です。
DBに登録があった際、登録者に送信する会員情報ページのメニュー設定を行います。デフォルトメニューは表示のオン・オフと順番の入れ替えが可能。また、新規メニューを追加しリンクを設定できます。
顧客が退会する際の設定を行います。
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DBを削除します。
DBに登録されているユーザのロック解除をします。ユーザIDを入力して「実行する」をクリックします。
ユーザ認証時に認証失敗を3回繰り返すと、ロックする動作のON,OFFを指定します。
ユーザが空メールを送信して会員登録した際に、システムから返信されるメールの内容を設定することができます。
「空メール会員DB登録」パーツを用いた際に、設定します
※オプション機能です
KAMにログインすることなくDBに登録されている全てのデータ(画像を除く)を取得することができます。
※なお、こちらの機能は現在は出力のみで、入力は未対応です。

[ 新規ユーザ登録時のメールにランダムで追加するメッセージを編集 ]

該当DBに登録した際に、ユーザに送信されるメールに追加するメッセージを設定することができます。
使用されたメッセージは一覧より削除されます。