DBの登録データ一覧画面上の「抽出」ボタンからメールアドレス、サブスクライバIDなど文字列で抽出が行えます。指定の文字列を複数指定可能です。
1、登録データ一覧の
をクリックします。
「抽出条件設定」画面が表示されます。
カラム | 設定方法 |
整数、数字 管理番号、 不達回数 | 完全一致:検索したい数値を入力します。 範囲指定:検索範囲を設定します。 |
文字列、文章 メールアドレス 電話・FAX | 「前方一致」「後方一致」「完全一致」から選択します。 |
ラジオボタン チェックボックス | 選択肢をチェックします。 |
登録日、 退会日 | 「日付指定を行う」にチェックし、日時を指定します。 |
登録日時、日付
(年月日) |
「日付指定を行う」にチェックし、日時を指定します。
「現在の日時を基準に条件を算出する」にて
「今日まで」「来月」「今年」「今日から一週間先まで」などの条件を指定します。 |
例えば、複数のメールアドレスを改行で入力して抽出したい場合には、抽出条件を「改行区切りで複数検索」に設定します。
改行・半角スペース・半角カンマを複数値検索の区切りとして用いております。
2、カラムの抽出設定を行いをクリックします。
「登録データ一覧」画面に戻り、検索されたデータが表示されます。
をクリックすると元の全てのデータが表示されます。
[条件保存]
カラムの抽出設定を行いをクリックします。
をクリックして条件を保存します。
※保存した条件はをクリックし、【抽出条件設定】より確認できます。