概要・初期設定
サイト設定
ページ領域
ページパーツ
テンプレート等
データベース
メール配信
設定・インフォメーション
オプション機能
キャンペーン機能
ダウンロード機能
ページ・ログ解析
コンテンツDB
コンテンツ投稿機能
コンテンツDB Pro
・コンテンツDB Pro
フォームとの連動
・コンテンツDB検索系
・コンテンツDB検索系リンク
・コンテンツDB
検索複数カラム
・コンテンツDB
該当件数表示
・コンテンツDB
オプション機能管理
・コンテンツDB
外部画像参照
・コンテンツDB
リンク設定
▼当選機能(概要)
・当選機能会員DB
・当選機能DB
・「複数賞品」抽選
マピオンモバイルとの連動
アドカウンター
広告効果解析
外部パラメータ引継機能
▼外部入出力(概要)
・外部出力接続設定
・外部入力接続設定
・抽出データを外部に出力
・CSV出力(HTTP)
・接続方法の変更
検証方法
twitter機能
メール開封確認
■ オプション機能
このメニューの機能はすべてオプション機能となります。ご希望の際はお申し付けください。
コンテンツDB を DBPro にアップデートする
コンテンツDB検索系
「コンテンツDB現在位置表示」パーツ説明箇所
フィルター(抽出条件)機能
コンテンツDB
お客様がお持ちのコンテンツデータベースを公開し、サイトに訪れたユーザに検索させることが可能となります。 全国チェーンの店舗情報など、都道府県別に検索してお近くの店舗を探すことがでます。
1、
メニューフレーム内「コンテンツDB」の
をクリックします。
2、
「追加オブジェクトの選択」画面の「コンテンツDB」ボタンをクリックします。
3、
「コンテンツDBの追加」画面において「コンテンツDB名」「登録場所」「アイコン選択」を設定し「登録」ボタンをクリックします。
4、
「コンテンツDB情報」画面が表示されます。「DB定義」ボタンから例えば以下のような定義を行います。
※コンテンツDB では現在のところ「カテゴリ」カラムはご利用いただけ ません。
なお、検索表示設定には複数選択 [チェックボックス](文字列)カラム、複数選択 [チェックボックス](整数)カラムはご利用いただけません。
コンテンツDBの画像を新画像形式に対応しました。
>> 詳細
5、
「登録値一覧」画面の「新規」ボタンから設定したカラムに対するデータを入力してきます。
コンテンツDB詳細ページのURLは自動生成されますので、検索工程を経ずに、 詳細ページへダイレクトにアクセスすることが可能です。
コンテンツDBの登録データ一覧画面の各レコードの「操作」欄にあります「URL一覧」に 詳細ページが作成済みのものに関しては URLが表示されます。
また、コンテンツ DB 詳細ページの URLの横に QR化のボタンが付いておりますので、 そちらで QRコードの発行が可能です。
コンテンツDB を DBPro にアップデートする。
DBProを使えるユーザの場合、『コンテンツDBProへアップデート』というボタンが表示されます。こちらをクリックすると、確認画面を経てDBProへアップグレードできます。
※DBPro -> DB へのダウングレードは用意しておりません。
コンテンツDB検索系
文字列検索画面の設定 → 一覧選択画面機能
作成したコンテンツDBを検索するためのページを作成します。
1、
ページ領域内
から「コンテンツDB検索系」ボタンクリックします。
2、
「コンテンツDB検索系の追加」画面において「検索系名」、連動させる「コンテンツDB」、「登録場所」、「アイコン」を設定し、「表示カラムの選択」のチェックを外し「登録」ボタンをクリックします。
チェックを外さない場合の手順
3、
ページ領域に新たにページが追加され、「コンテンツDB検索系メニュー」画面が表示されます。
4、
「検索表示設定」の
をクリックし、「検索フェーズ:一覧選択画面の追加」において「一覧表示カラム」から、検索対象のカラムを設定し「登録」をクリックします。以下のように、複数設定し、検索を絞り込んでいく事が可能です。
検索でヒットした結果表示画面の設定 → 一覧表示設定
次に、選択した結果を表示させる画面を作成します。
1、
「コンテンツDB検索系メニュー」画面の「一覧表示設定」欄「
データ一覧画面 ... [編集]」をクリックします。
2、
ページ編集画面が表示されます。「開始」と「終了」からなる「コンテンツDBリスト範囲」の間にある
ボタンから「コンテンツDB表示」ボタンをクリックします。
3、
「コンテンツDB表示用パーツの作成」が表示されます。表示するカラムを選択します。既に配置されているカラムには[**配置済み** ]が表示されます。
選択結果の詳細を表示させる画面を作成
次に、選択した結果を表示させる画面を作成します。
1、
「コンテンツDB検索系メニュー」画面の「詳細表示設定」欄の
をクリックします。
2、
「詳細フェーズの追加」画面において、各項目を設定します。「表示カラムの選択」はチェックを外し「登録」をクリック。
3、
「コンテンツDB検索系メニュー」画面に戻りの「詳細表示設定」欄にページが追加されます。ページ名右「編集」をクリックします。
4、
ページ編集画面になります。開始」と「終了」からなる「コンテンツDB詳細範囲」の間にある
ボタンから「コンテンツDB表示」ボタンをクリックします。
5、
「コンテンツDB表示用パーツの作成」が表示されます。表示するカラムを選択します。既に配置されているカラムには[**配置済み** ]が表示されます。
「検査設定」「一覧表示設定」「詳細表示設定」の各ページ編集画面の
から「コンテンツDB現在位置表示」ボタンを配置する事でコンテンツDB内の現在位置を表示できます。DBの階層が深い時に便利です。
設定は以上です。「コンテンツDB検索系メニュー」画面上部の
でコンテンツDBにアクセスできます。
フィルター(抽出条件) 機能
コンテンツDBの「データ一覧」で保存した抽出条件をコンテンツDB検索系で指定することができます。例えば、コンテンツDBで番組表を作成している場合、放送日のカラムで「今日」という条件で、抽出条件を保存し、フィルター(抽出条件)で「今日」 という条件の抽出条件を選択すると、検索系ページでは、今日の日付のデータしか表示されないようになります。日付が変われば自動的に表示される データも変わりますので、便利です。
▲ トップへ戻る