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■ オプション機能

このメニューの機能はすべてオプション機能となります。ご希望の際はお申し付けください。



1、基本設定
メール配信後、メールがエンドユーザに届いているかを確認可能となります。
※メール本文、または、「メール送信用アドレス定義」のヘッダー・フッダー内にページURL（セッション付）を記載して頂く必要がございます。

1、該当のデータベースの「データ一覧」からまたはをクリックします。


2、「メール配信予約」ページ内にある「個別ログ・オプション」項目にて、『個々のアドレスへの配信ログを取得する』『開封の記録を取得する』の両方にチェックを行います。
※両方にチェックをいれて頂きメールを配信頂きますと、差し込まれたセッション付URLの全てが開封確認用URLとなります。



※開封確認用URLとなりましても、アクセス時の動作は通常のセッション付URLと変わりません。 配信されたメールを受信したユーザーが開封確認用URLをクリックし、アクセスすることで、システム側で開封確認が行われます。

2、開封状況の確認
「メール配信一覧」にて開封確認を行ったメール配信の[閲覧]をクリックして頂くと、表示され ます。メール配信内容の確認ページ内に「配信ログ（本配信分）」が表示されます。



3、「配信ログ」への反映タイミング
「開封確認」「配信エラー（不達）」の「配信ログ」への反映タイミングはそれぞれ以下となります。

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開封確認　：１時間おき
配信エラー：１日おき
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4、2回目以降の開封確認について「メール配信・統合ログ」
初回メール配信と2回目以降の再送信を行った後の開封確認の状況については、「統合ログ」をご確認頂ければ、初回から再送分全ての開封状況のログを統合して確認及び再送を行うことが可能です。



※初回メール配信から未開封ユーザーへ再度開封確認を行ったメール配信を行われますと、メール配信の「配信ログ（本配信分）」の右下に「統合ログへ」というリンクが表示されます。

メール配信・統合ログ

1、「メール内容（初回配信分）」より、配信内容を確認できます。



2、「メール配信履歴」より、『メールタイプ』『配信日時』『配信数』『内容確認』を確認できます。




3、「配信ログ（統合）」
各対象ユーザの配信情報（配信エラー回数、ユーザ開封状況、初回開封を行ったメール回数）を確認出来ます。



5、「未開封」ユーザーへのメールの再送
[この条件に該当する一覧にメールを再送] をクリックします。



「有効会員、メール配信フラグの確認」画面が表示されますので、配信するデータの抽出条件を設定します。



該当メール配信内の未開封ユーザーで抽出した状態で、前回のメール配信内容以下の例ように引き継いで、 メール配信予約ページへ遷移しますので通常のメール配信同様の手順でメール送信してください。



※メール配信についての説明はコチラとなります。