下記の「一覧選択画面」「検索ダイアログ」の違いを検討して、検索するコンテンツに適した検索フェーズを選択しましょう。
「検索ダイアログ」ではコンテンツのワード検索、選択肢検索、複数のカラムをまたいだ検索などの設定が可能です。 1、「追加する検索フェーズの選択」画面の「検索ダイアログ」ボタンをクリックします。 2、カラムの一覧からDBを検索していく方法の設定です。「検索フェーズ:検索ダイアログ画面の追加」において、「ページ名」その他の項目を設定し「登録」をクリックします。 3、「コンテンツDB検索系メニュー」の「検索表示設定」に新規項目が追加されます。その項目の[編集]をクリックするとページ編集画面になり、「開始」と「終了」からなる検索フォームの配意されたページが表示されます。 ※[検索フォーム開始]の「編集」ボタンから、「AND検索(複数の条件値を満たす)」「OR検索(複数の条件値のいずれかを満たす)」の設定が可能です。 4、「開始」と「終了」からなる「検索フォーム」の間にあるから「コンテンツDB検索」ボタンをクリックします。「コンテンツDB検索用パーツの作成」画面が表示されます。 表示するカラムを選択します。既に配置されているカラムには[**配置済み** ]が表示されます。
※選択肢検索、複数検索のそれぞれの設定画面において選択肢フォームに項目を入力します。フォームで改行したところまでが1項目として認識されます。 「選択肢間に挿入する文字列を指定する」にチェックを入れると、選択肢が横並びに表示することが可能となります。 また「選択肢間への挿入文字列」に挿入する文字を指定することも可能です。 例)挿入する文字を「 | 」にした場合 <<カラムが数値の場合>>
コンテンツDBリスト範囲設定画面にある「詳細ページへのリンク方法」を編集します。