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メール開封確認
■ オプション機能
このメニューの機能はすべてオプション機能となります。ご希望の際はお申し付けください。
webdavライブラリへの画像保存
コンテンツ投稿機能
コンテンツDBへのデータ投稿を行う機能です。
サイトに訪れたユーザが、テキストデータや画像を投稿する事が出来ます。
また、ユーザがそのデータを検索する事も出来ます。
1、
始めにデータベースの設定を行います。
左メニュー画面、コンテンツDBの
ボタンをクリックします。
2、
追加オブジェクトの選択の画面が、表示されます。
「コンテンツDB Pro」のボタンをクリックします。
3、
「コンテンツDB Proの追加」の画面が、表示されます。
コンテンツDB名
「データベース」領域内に表示されるコンテンツDB名です。
上画像は、例として「コンテンツ投稿」と記入してあります。
登録場所
「データベース」領域内に登録される場所を選択します。
アイコン選択
「データベース」領域内に表示されるアイコンを選択します。
SSL
SSLの「使用」「不使用」を選択します。
4、
上記の各項目を設定し
ボタンをクリックします。
5、
テキストと画像のカラムを追加します。
コンテンツDBの
ボタンをクリックします。
6、
「DB定義」の画面が表示されます。
ボタンをクリックして、「
文字列」・「
画像」カラムを選択しそれぞれ設定してくだい。 カラムの詳細は、
>>「カラムの定義」へ
※画像カラムの「カラム表示」にて「ユーザにカラムの表示をする」を ON にすると投稿フォームに入力用のパーツが表示されます。
7、
カラムの設定が完了したら、次にページの作成に移ります。
ページ領域の
ボタンをクリックします。
8、
「追加オブジェクトの選択」画面が表示されます。
ボタンをクリックします。
9、
「コンテンツDB登録ページの作成」画面が表示されます。
ページ名
「ページ領域」に表示されるページ名です。
エイリアス
ページのURLを短く設定できます。1文字以上の半角英数字を入力します。
例:「abc」と入力した場合、URLは「http://ドメイン名/アカウント名/abc」となります。
設定したエイリアスはページ編集画面の上部の
に表示されます。
コンテンツDB
データ投稿先のコンテンツDBを選択します。
登録場所
「ページ領域」内で新規ページを作成する場所を選択します。
SSL
SSLの「使用」「不使用」を選択します。
10、
上記の各項目を設定し
ボタンをクリックします。
11、
さらにコンテンツDB用のコンテンツDB検索ページを作成すれば、投稿内容が検索可能となります。
コンテンツDB検索ページの詳細は、
>>「コンテンツDB検索系」へ
12、
画像入力パーツの
ボタンをクリックします。
ラベルの編集と、メーラーが起動した際の、件名、本文の指定が可能です。
以上で、コンテンツ投稿機能の設定が完了いたしました。
画像の投稿方法については、投稿フォーム内の「添付メールで画像送信」のリンクをクリックして、 メーラーを起動させ、画像を添付してメールを送信します。
その後システムからメールが届き、メール本文中のURLをクリックすると、画像がセットされた投稿フォームへ戻りますので 引き続き、フォームにその他の情報を入力して投稿を完了させます。
webdavライブラリへの画像保存
webdavライブラリに画像を保存する際は、予めLibraryTopに保存先のディレクトリを作成しておきます。
13、
WebDAVライブラリの「LibraryTop」のボタンをクリックします。
14、
「新規ディレクトリ」のボタンをクリックします。
15、
「新規ディレクトリ作成」画面が表示されます。
ディレクトリ名を記入します。
16、
上記の各項目を設定し
ボタンをクリックします。
17、
次に、(5、で設定したコンテンツDBに戻り 「DB定義」の画面を表示させます。
18、
画像カラムの「登録画像のwebdav保存設定」をクリックします。
19、
「登録画像のwebdav保存設定」の画面が表示されます。
保存
「保存する」「保存しない」を選択します。
保存領域
保存先のディレクトリを指定します。
保存ファイル名に使用するカラム
「管理番号」もしくは「テキスト」を選択します。
デフォルトでは『管理番号』+『.拡張子(任意)』でファイルが保存されます。
以上で設定が完了しました。画像の投稿を行うとwebdavライブラリに画像が保存されます。
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