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twitter機能
メール開封確認
■ オプション機能
このメニューの機能はすべてオプション機能となります。ご希望の際はお申し付けください。
通常ページへ表示する場合
コンテンツDB検索系ページへ表示する場合
twitter表示例
twitter表示パーツ
OAuth認証したユーザの各種タイムラインをtwitterより取得し、表示することが出来ます。
1、
OAuth認証(認可情報の移譲)
表示を行いたいtwitterアカウント毎に、twitterに登録されたユーザの情報をCMSにて使用する許可を「OAuth認証」にて行ないます。
管理画面の左メニューにあります「設定」のOAuth User(twitter)をクリックし、「OAuth 認証取得済のユーザ一覧」から公開URLをクリックし認証を行なってください。
「Twitter OAuth User Entry」 画面が表示されます。
「OAuth認証を開始する」をクリックし、認証画面へ移動します。
この操作以前にtwitterにログインしていない場合、twitterの「ユーザー名やメールアドレス」と「パスワード」の入力が要求されます。
ログイン済みの場合は、そのまま「許可する」をクリックし認証となります。
認証が済みますと、「OAuth認証取得済みのユーザ一覧」に認証済みユーザとして表示されます。
一覧に表示された認証済みユーザが、twitterパーツ内「twitter設定」の「twitterアカウント」に表示されます。
2、
twitterパーツの配置
twitterを表示するには、通常ページへtwitterパーツを配置する方法とコンテンツDB検索系ページに表示する方法があります。
・通常ページに表示する場合
ページパーツとして、「新規パーツ作成」画面から
twitterパーツボタンを選択します。
twitter設定
twitterアカウント
1.で認証したOAuth認証済みユーザを選択します。
API
表示するタイムラインの種類を選択します。
表示設定
表示tweet数
ツイートを表示する件数を指定します。1〜20件
複数ページ表示
「表示tweet数」で指定した以上のtweetがある場合、複数のページにわたって表示することができます。
プロフィール画像表示
プロフィールで設定した画像を、タイムラインに表示/非表示を選択します。
ユーザ表示
ユーザ表示を、「名称」または「ユーザ名」から選択することができます。
twitter本文の色、年月日/時刻/場所、罫線の色
タイムライン上で表示される本文、日付、罫線の色を指定できます。
※twitterの取得件数は通常20件ですが、下記の条件を満たしている場合のみ 200件まで取得することができます。
1)twitterパーツにて、オプション『複数ページ表示』がON化されている
2)ページ番号×表示 tweet 数が 20 件以上の場合
例えば、「表示tweet数」が20件の場合は、
200件(最大取得tweet数)÷20件(表示tweet数)=10ページ
となりますので、10ページにわたり、200件のtweetが表示可能となります。
しかし、「表示tweet数」が19件の場合は、
200件(最大取得tweet数)÷19件(表示tweet数)=10ページ
となりますので、10ページにわたり、190件のtweetが表示可能となります。
※11ページ表示としますと、最大tweet取得件数の200件を超えてしまいますので、10ページまでとなります。
なお、同一ページ内に2つ「twitter」パーツを配置し、それぞれの表示設定において「複数ページ表示」をON化している場合は、そのページに表示されているtwitterパーツの「次へ」をクリックした方が次ページへ遷移し、もう1つのtwitterパーツは次ページへ遷移していっても1ページ目が表示される仕様となっております。
また、容量の小さい携帯端末等の場合、1ページ内に配置するtweet数が多いと[次へ]で遷移した際にtwitterパーツ以外の部分が表示されない場合がございますが、こちらは仕様となりますので、対策と致しましては、1ページ内に配置する「表示tweet数」を減らしていただければ解消されます。
・コンテンツDB検索系ページへ表示する場合
コンテンツDBに、twitterユーザのIDを登録するカラムを作成してください。
*カラムタイプ:文字列(半角英数)など
検索系ページの「一覧表示設定」もしくは「詳細表示設定」の「編集」をクリックし、コンテンツDBリスト範囲内に、「新規」ボタンでtwitterパーツを配置してください。
twitterアカウント
コンテンツDBに追加した、twitterアカウント用のカラムを選択します。
その他の、「
twitter設定
」、「
表示設定
」は通常ページでのtwitterパーツと変わりません。
twitter 表示例:
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