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■ オプション機能

このメニューの機能はすべてオプション機能となります。ご希望の際はお申し付けください。

コンテンツDB検索系(コンテンツDB Pro用の設定)

コンテンツDB Pro に対する検索ページを作成します。検索ダイアログ機能以外の操作方法はコンテンツDBと同様です。
文字列検索画面の設定 → 一覧選択画面機能

作成したコンテンツDBを検索するためのページを作成します。

1、ページ領域内から「コンテンツDB検索系」ボタンクリックします。

2、「コンテンツDB検索系の追加」画面において「検索系名」、連動させる「コンテンツDB」、「登録場所」、「アイコン」を設定し、「表示カラムの選択」のチェックを外し「登録」ボタンをクリックします。

3、ページ領域に新たにページが追加され、「コンテンツDB検索系メニュー」画面が表示されます。「検索表示設定」のをクリックすると、「追加する検索フェーズの選択」画面が表示されます。

一覧選択画面

1、「追加する検索フェーズの選択」画面の「一覧選択画面」ボタンをクリックします。

2、カラムの一覧からDBを検索していく方法の設定です。「検索フェーズ:一覧選択画面の追加」において、「ページ名」「一覧表示カラム」その他の項目を設定し「登録」をクリックします。

3、「コンテンツDB検索系メニュー」の「検索表示設定」に新規項目が追加されます。その項目の[編集]をクリックすると、ページ編集画面になり一覧表示検索としては以下のような検索パーツして表示されます。パーツの「編集」ボタンからカラムの変更ができます。

検索ダイアログ

「検索ダイアログ」ではコンテンツのワード検索、選択肢検索などの設定が可能です。

1、「追加する検索フェーズの選択」画面の「検索ダイアログ」ボタンをクリックします。

2、カラムの一覧からDBを検索していく方法の設定です。「検索フェーズ:検索ダイアログ画面の追加」において、「ページ名」その他の項目を設定し「登録」をクリックします。

3、「コンテンツDB検索系メニュー」の「検索表示設定」に新規項目が追加されます。その項目の[編集]をクリックするとページ編集画面になり、「開始」と「終了」からなる検索フォームの配意されたページが表示されます。


※[検索フォーム開始]の「編集」ボタンから、「AND検索(複数の条件値を満たす)」「OR検索(複数の条件値のいずれかを満たす)」の設定が可能です。

4、「開始」と「終了」からなる「検索フォーム」の間にあるから「コンテンツDB検索」ボタンをクリックします。「コンテンツDB検索用パーツの作成」画面が表示されます。


表示するカラムを選択します。既に配置されているカラムには[**配置済み** ]が表示されます。

<<カラムが文字列系の場合>

文字列検索入力フォームに文字列を入れる事によりコンテンツ検索を行います。
選択肢検索複数の中から1つを選択して検索する方法です。
複数選択複数の項目を検索します。

※選択肢検索、複数検索のそれぞれの設定画面において選択肢フォームに項目を入力します。フォームで改行したところまでが1項目として認識されます。


<<カラムが数値の場合>>

数字範囲の入力検索 「最大値と最小値の指定/最大値のみ/最小値のみ」から選択します。


検索でヒットした結果表示画面の設定 → 一覧表示設定

次に、選択した結果を表示させる画面を作成します。

1、 「コンテンツDB検索系メニュー」画面の「一覧表示設定」欄「データ一覧画面 ... [編集]」をクリックします。

2、ページ編集画面が表示されます。「開始」と「終了」からなる「コンテンツDBリスト範囲」の間にあるボタンから「コンテンツDB表示」ボタンをクリックします。

3、「コンテンツDB表示用パーツの作成」が表示されます。表示するカラムを選択します。既に配置されているカラムには[**配置済み** ]が表示されます。

選択結果の詳細を表示させる画面を作成

次に、選択した結果を表示させる画面を作成します。

1、「コンテンツDB検索系メニュー」画面の「詳細表示設定」欄のをクリックします。

2、「詳細フェーズの追加」画面において、各項目を設定します。「表示カラムの選択」はチェックを外し「登録」をクリック。

3、「コンテンツDB検索系メニュー」画面に戻りの「詳細表示設定」欄にページが追加されます。ページ名右「編集」をクリックします。

4、ページ編集画面になります。開始」と「終了」からなる「コンテンツDB詳細範囲」の間にあるボタンから「コンテンツDB表示」ボタンをクリックします。

5、「コンテンツDB表示用パーツの作成」が表示されます。表示するカラムを選択します。既に配置されているカラムには[**配置済み** ]が表示されます。


設定は以上です。「コンテンツDB検索系メニュー」画面上部のでコンテンツDBにアクセスできます。